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「人間ドックは何歳から行く?」みんなは?国の精度を参考に

人間ドックは何歳から行けばいい?いかなきゃいけないと思いつつついつい後回しになってしまう人間ドック。市町村や職場の簡単な健診だけでは早期の病気は見つけられません。でもいつから精密検査がうけられるドックにいくべきか?参考になるのは国の仕組みです。

 

国は膨大なデータをとって健康診断を定期的に受けたほうがよい年齢を決めています。つまり統計でハッキリしている病気になりやすい年齢は、国が定期健診を推奨するよう勧め始めている年齢!厚生労働省のホームページを見ると・・・

 

公式

 

40歳が一区切りにされています。実際、市町村の健康診断の開始年齢や介護保険の加入年齢も40歳です。統計データから40歳から人の体は悪いことが起き始めている!と国は把握しています。逆を言えば40歳まではあまり健康上の問題は起きにくく40歳までは職場や市町村から促される特定の検査だけでいいと言えます。(例外:女性特有の病気は別・・・)

 

人間ドックの頻度40歳を基準に一度精密な人間ドックを受けて自分の体の本当の状態を把握しましょう!

 

他にも家族が大きな病気をしたとか、著名人ががんにiなったなどのニュースを聞いて他人事と思えないときもあります。結婚する前、大きな仕事を始める前、個人事業主として独立する前など責任を引き受ける前に人間ドックを受けてよいスタートを切る用意をするのも方法ですネ。

 

 

サクッとわかる!簡単計算式で人間ドック頻度はどのくらい?

「初めて人間ドックに行くべき年齢やタイミングについてはなんとなくわかった。でも費用がかかる人間ドックはどの位の頻度でいったらいいの?

 

人間ドックは定期的にいって初めて役立つものです。一般の標準値と比較してよいか悪いかではなくて、自分の体の標準値に変化が起きるかを定期的に観察していく必要があります。ただ数万費用がかかるものなので、どの位の頻度で行ったらいいのか・・・

 

ここで参考になるのが、NHKのきょうの健康でも有名な東京慈恵会医科大学 教授和田高士先生の計算式です。先生は人間ドックに通う頻度をこんな計算式を目安にするように勧めています。

100÷現在の年齢=人間ドックに間隔にすべき年数

※小数点以下は切り捨て

つまり、

  • 25歳の人は100÷25なので4年に1度
  • 40歳の人は100÷40だから2.5で2年に1度
  • 60歳の人は100÷60なので1.66で1年に1度

人間ドックに行くよう計画することをお勧めしています。

51歳までは2年に1回、51歳以降は毎年人間ドックに行って自分の体の変化を正確に把握して病気の早期発見、早期治療に役立てましょう!